「マナラホットクレンジングゲルってメイクが落ちない」
そんな口コミを見たり聞いたりして、ホットクレンジングゲルの購入をためらっていませんか?
確かに、使い方を間違えるとマナラホットクレンジングでは、特に濃いメイクは落ちにくく、洗い上げたつもりがタオルにメイク残りが付くことも考えられます。
ただ、こういったことは、マナラホットクレンジングゲルに限ったことではなく、どんなクレンジングでも使い方を間違えるとあり得ることです。
反対にどんな洗い方をしてもメイクがスッキリ落ちる…のは肌に相当な負担をかけているということになのでちょっと怖いですよね。
肌に優しく、しっかりメイクを落とすにはそれぞれのクレンジングの【正しい使い方】をすることがとっても大事!
そこでここでは
マナラホットクレンジングゲルではメイクは落ちないって本当?
と、ウワサを聞いて二の足を踏んでいる方にむけて
につてご紹介します。
マナラホットクレンジングゲルに興味があるけど、「落ちない」の口コミが気になってためらっている方に向けて、分かりやすくご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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マナラホットクレンジングゲルでメイクは落ちない?
その答えはもちろん「いいえ」です。
ただし、適当に使ってしまっていては、濃いメイクの場合には落ちにくくなります。
これはマナラホットクレンジングゲルに限ったことではないですよね?
マナラホットクレンジングゲルは正しい使い方をすれば、お化粧落としはもちろん、マッサージ、マッサージによるフェイスラインの引き上げやくすみ対策もできるし、その成分を活かすことでタルミ対策やシミ予防もできます。
また、いちご鼻や毛穴の開きにも対策ができるので、一石何鳥も良いことが!
私自身も、マナラホットクレンジングゲルを使い始めた当初は、上手にメイクを落とせないこともありました。
当然、メイクが落ちないと小鼻の汚れも溜まる一方で落ちません。
そんな経験を経て、今ではマナラホットクレンジングゲル
で上手にスルスルとクレンジングをすることができるようになりました。
その結果、小鼻のポツポツもなくなりました。
そこで
「マナラホットクレンジングゲルではメイクが落ちない」は誤解
だと実感しました。
「マナラホットクレンジングゲルではメイクが落ちない」といった口コミが全くのウソだとは言いません。
ただ、使い方次第で落とすことができると痛感したので、次項ではマナラホットクレンジングゲルで濃いメイクでもすっきり洗い上げるための方法をご紹介します。
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簡単にマナラホットクレンジングゲルでメイクを落とす方法とは
濃いメイクでもするするとラクにマナラでクレンジングするためのポイントは5つ。
それが
ひとつずつ解説していきますね。
適量を守る!
最初のポイントは適量を守ること!
ホットクレンジングゲル マッサージプラスの適量は直径2.5cm程度。
粘りがあるジェル状クレンジングなので厚みはありますが、チューブから手に出した時の直径が約2.5cmが目安になります。
チューブの裏側に適量が描かれているので分かりやすくなっています。
クレンジングゲルの量は少なすぎると肌に摩擦を起こしてしまうし、反対に多すぎると滑りすぎてマッサージ効果が半減してしまうことに。
少ないよりは多い方が良い!と多めに手に取ってしまうのも逆効果なんですね!
効果的、効率的にマナラホットクレンジングゲルを使うためには「約2.5㎝の適量」を厳守するようにしてみてくださいね。
両手でなじませてから顏に乗せる
まず大事なのは、顏に乗せる前に両手でこすり合わせるようにしっかりとクレンジングを馴染ませること。
そうすることでクレンジングとメイクの馴染みが早く、メイクに均等にクレンジングが行きわたります。
基礎化粧品ではよく、「顔の5点に乗せてから全体に馴染ませる」という方法がありますが、マナラホットクレンジングゲルではこの方法はNG!
ゲルに粘りがあり、チューブから出した時は固めのテクスチャーなので、直接肌に乗せて広げると馴染みにくくなります。
また、粘りで肌をっ引っ張ることになるのでタルミやシワの原因にもなりますよね?
クレンジングを始める前に、まずクレンジングを手に取り両手をすり合わせてマナラホットクレンジングゲルをお化粧と馴染みやすい状態にしてから、顔に乗せるようにしましょう。
これだけでもゲルとメイクがよく馴染み、お化粧の落ちがよくなります。
洗い流す前に乳化させる
マナラホットクレンジングゲルは肌に直接手が当たることがないような、ねっとりとしたコクのあるジェル状クレンジング。
メイクと馴染ませ、マッサージ(ホットクレンジングゲル マッサージプラスはクレンジングと同時にマッサージができます!)することで、皮膚の上に一膜作りながらもスルスルと指滑りのよいテクスチャーに変わっていきます。
クレンジングとマッサージの目安時間は約60秒(肌に直接触れないうちは、それ以上行ってももちろん大丈夫!)
それで洗い流してOKなのですが、このまま洗い流しはじめると、コックリとしたテクスチャーのクレンジング剤は「なかなか落ちない」と感じることに。
そこでおすすめなのが、【乳化】です。
【乳化する】というのは、この場合には「肌に乗せたジェルと水を乳液状にする」ということ。
洗い流す前に、あらかじめ手を軽くぬらし、メイクを馴染ませたジェルと水を合わせてエマルジョンの状態にしておくことで、洗い流しが簡単になります。
手を軽くぬらして、顔の5点(両頬、顎、額、鼻)でクルクルとジェルと手の水をなじませながら顔全体に広げます。
ジェルが乳化してテクスチャーが軽くなったら洗い流しのサイン。
この状態から洗い流しを始めると、すすぎ回数・時間がグッと短くなります。
洗い流しの温度は32℃
これがかなり重要なポイント。
「ぬるま湯」は意識されている方も多い様ですが、マナラが推奨するのは約32℃!
実際に32℃というとかなりぬるく、お風呂に入っている場合には「物足りない温度」に感じるかもしれません。
水よりはちょっと温かい…くらいの水温です。
シャワーやキッチンで温度設定ができるのであれば、試しに32℃設定にして体感してみるといいですよね。
洗い流しの温度は、メイク落ちや毛穴ケアにかなり重要なポイントなので、約32℃を意識して洗い流すようにしてみてくださいね。
ただし、お湯で落とせるフィルムタイプのアイライナーやマスカラの場合には、40℃くらいが適温だそうです。
フィルムタイプのアイメイクを使用している場合にはアイメイクだけは少し高めの温度でオフすることをおすすめします。
私の場合は32℃設定でもフィルムタイプのマスカラ、アイライナーは落とせていますが、目だけ+10回くらい両手で水たまりを作って目を浸すようにしながらオフしています。
それでも十分きれいに落ちるので、もしそれで落ちない場合にはアイメイクだけは少し高めの温度設定にするといいですよね。
流水で流す
洗い流しの方法は「流水」が原則です。
水がもったいないので、洗面器に溜めながら流したくなりますが、それだと洗い流して汚れた水をもう一度手にすくうことになってしまいます。
洗い流しは蛇口から流れる水(ぬるま湯)でするようにしてみてください。
また、浴室でメイクオフする場合には、手っ取り早くシャワーで流したくなりますが、一般的なシャワーヘッドの圧は顔に当てるには強く、タルミやシワ、シミの原因になる可能性が。
ミラブルやリファといった水流に工夫がされているシャワーヘッドの場合にはメーカーの説明書でOKであれば、クレンジングの洗い流しも大丈夫だと思いますが、基本的には肌への負担がないように手で流水をすくってすすぎあげるようにしてみてください。
マナラでは30回程度、とアドバイスしていますが、気になるようであればもう少し多めのすすぎ回数を試してみてください。
ただ、「手で流水をすくってすすぐ」方法が原則です。
あくまで肌に刺激や負担がないように気を付けながら、すすぎの水が濁らなくなるまでしっかりすすいでくださいね。
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「マナラホットクレンジングゲルは落ちない?」のまとめ
実際に、私自身が「落ちないな…」と感じて、サポートに問い合わせたりしながら、マナラホットクレンジングゲルでしっかり目のメイクもすっきり洗い上げることができるようになったことを元に、マナラでメイクをきれいに落とす方法をご紹介しました。
ホットクレンジングは肌表面についているメイクの汚れはもちろん、毛穴の奥に入り込んだ汚れもすっきり取り除いてくれる優れもの!
ただ、使い方を間違えるとメイク落ちすら思うようにならず、「マナラホットクレンジングゲルでは落ちない」と残念な思いをすることに。
気持ちよく洗い上げるために、ぜひ今回ご紹介したクレンジング方法を実践してみてくださいね。
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