マイクロニードルに副作用はある?貼るヒアルロン酸のリスクを徹底解説!

両頬に手を添える女性マイクロニードルは手軽に自宅でケアできるスキンケアとして人気の美容アイテム。

 

目元やほうれい線にふっくらとしたみずみずしさを与えられます。

でも、その効果ゆえに副作用も気になりますよね?

そんなに効果があるなら副作用も心配になるのは当然でしょう。

 

ここではマイクロニードルの副作用やリスク、また安全性を詳しく解説しています。

ぜひ参考にご覧くださいね。

 

マイクロニードルに副作用はある?

注射と薬

結論から言うとマイクロニードルパッチに副作用はありません。

 

まず理解しておきたいのは、マイクロニードルパッチで使用されているニードル(針)は医療で使われるようなシリコンや金属の針ではありません。

貼るヒアルロン酸のマイクロニードルで使われるニードルはヒアルロン酸などの美容成分でつくられているもの。

 

この美容成分で作られたニードル(針)が肌の角質層に刺さり美容成分を肌の中で溶けることでヒアルロン酸が注入されるのです。

 

マイクロニードルで美容成分が届けられるのはあくまでも角質層までになります。

※ 一般的なヒアルロン酸クリームは角質層の表面にとどまるのみになります

 

美容外科で行われるヒアルロン酸注射などでは注射で肌の奥深く・真皮層まで美容成分を届けるため効果は絶大ですがそれ故に副作用も度々報告されています。

 

多い例では

注射した部分にシコリができた(肌の奥でヒアルロン酸が固まる)

ということ。

また重篤な例では

血管を傷つけ肌が部分的に壊死した

などもあります。

 

マイクロニードルの場合には角質層の深いところ(表皮のみ)への影響となるため、こういった問題はおこりません。

 

また、最近では

がんの発症・進展におけるヒアルロン酸の「ジキルとハイド的」役割

を畠山 昌則(東京大学大学院医学系研究科 病因・病理学専攻 微生物学分野 教授)が発表されています。

出典:東京大学(http://www.m.u-tokyo.ac.jp/news/admin/release_20190510-1.pdf)

 

つまり、低分子ヒアルロン酸ががんの発症を促す…ということのようです。

 

怖いですよね?

 

ですが、この論文は美容医療や整形外科領域でヒアルロン酸投与のケースのため、マイクロニードルパッチのような角質層までのヒアルロン酸の浸透では副作用の報告や心配はありません。

肌構造図

肌表面からセラミドが含まれるところまでが角質層になります。

加齢によるシワやたるみのケアとしては手軽なだけでなく安全性がたかく効果的なスキンケアだといえるでしょう。

 

まとめ

ヒアルロン酸注射とは違いマイクロニードルは肌の角質層にヒアルロン酸を届ける性質のスキンケア商品です。

 

でも、市販のヒアルロン酸クリームなどと違い肌表面に留まるのみでもなく、角質層にしっかりと浸透するようになっています。

 

真皮まで美容成分のヒアルロン酸を届けられるわけではないものの、肌の表面に乗せているだけでもない。

 

副作用なく効果をしっかりと感じられる、安全だけど効果的なアンチエイジング対策としてマイクロニードルパッチはおすすめです!

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